今日
高松市のサンポートホール
高松で開催された、自治労四国地連・第1回
保育福祉集会の第4分科会「食を大切にした保育実践を考える」の助言者として参加しました。
自治労の集会に顔を出すのは本当に久しぶりで、6〜7年ぶりではないでしょうか。
最初に私から、『人生のスタート地点における「
食育」』と題して、1時間弱の問題提起を行い、参加者から質問や意見を伺いました。
小休止の後、参加者が抱える保育現場での食をめぐる課題等について報告があり、11時半過ぎから私が一応のまとめを行い、閉会しました。
皆さんの報告をお伺いしていると、食物
アレルギーの子が非常に増えており、アナフィラキシーを起こす子もあって、対応に非常に神経を使っていることや、家庭における食が体
(てい)をなしておらず、保育所入所時にほとんど食べられる献立がない子がいることなど、すさまじい状況が生まれていることを実感しました。
ある保育士さんの『食物アレルギーで多くの
食品が
食べることができないため、代替食のために食材を家庭から持参してもらっていた家庭があった。大変だなぁと感じていたが、むしろ食に対して親子で真摯に向き合うことができて、長い目で見ると良い方向に進むのではないかと感じた』との発言は、
子育て現場の状況と照らし合わせてみると、本当にその通りだなと納得させられました。
帰路、せっかく香川まで足を伸ばしたのだからと、白鳥大内ICで高松自動車道を降り、東かがわ市の宮川でかけうどん(大)、きつねあげ、ちくわてん、しめて600円でちょっと遅めの昼食としました。